全国マンション情報ブログ

リフォームの主役はキッチン

2011.10.21

リフォームが盛んです。住み替えるよりも、住み慣れたマイホームをグレードアップして、そこに住み続けるニーズが高まっているからです。ただ、リフォームも増改築と言われた一昔前とは中味が違ってきて、単に広くするとか新しくするだけでなく、より快適に、より充実した内容になっています。では、リフォームの主役になるのは、住まいの中のどこでしょうか。キッチン(台所)がトップです。流し台やガスレンジなど設備機器の寿命が限られていることもありますが、やはりミセスの関心が一番高い場所なのでしょう。

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キッチンのリフォームにあたっては、必ずと言っていいくらい「システムキッチン」に変更しています。世田谷区に住む友人も、夫人と2人でシステムキッチンのショールームを毎週のように見て回ったと語っています。数か所を回るうちに夫人がすっかり知識を身につけたと胸を張っていますが「必ずしも高いものがよいとは限らないこと」がわかったと言います。確かにそのとおりで、価格はピンからキリまでありますが、価格と使い勝手は正比例しません。つまり使いやすさを中心にチェックして選択すべきです。では価格の差は何か、という疑問が残りますが、ほとんど「面材」のグレードによると思ってよいでしょう。流し台下の収納部の扉、上部の吊り戸棚の扉などの表面仕上げ材です。目安にランクづけするとメラミン化粧板(ポリ板)、天然材の突き板、鏡面の順に高くなります。ただ、これは見た目の高級感で、機能的には大差ありませんので予算に合わせてセレクトすればよいわけです。