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法務局関連施設と市役所は歩み寄ってほしい

2011.11.04

市役所を出たのが午後四時過ぎ。田舎なので登記所の近くにも市役所の近くにも、そば屋さえなく、彼女は昼食ぬきで大活躍です。これは本筋とは関係のない話ですが、どこの地区でもワザといじわるをしているのではないかと思うほど、登記所と市役所は、はるか彼方に離れているのです。片や市に、片や法務省にと、管轄が違うからといえばそれまでですが、両者はもう少し歩み寄って欲しいものだと思います。これでは面倒なこと、このうえもありません。

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さて彼女は、またまた野田駅から梅郷駅へ。あやふやな地番を頼りに現地の確認に出かけました。不動産屋のいった地番と登記所で調べた地番が違うのですから、探すのも大変で、二時間くらいグルグル回ってやっとたどりつきました。ところで、暮れなずむ林近くの現場で、彼女は大変なことを発見しました。それは近くのどこにも下水溝がないのです。さすがに主婦です。男の私は前日に現場を見ていながら、全く気がつきませんでした。妻は、今度は地元の古くから住んでいる町会長を訪ね、この周辺の情況を教えてもらいました。その結果、この付近の排水は庭に大きな穴を掘って、そこに水を流し、土に水を浸み込ませていることがわかったのです。まさに私の友人と同じことが、この土地にもあったわけです。いかに水質が良いとはいえ、一度庭にタレ流したものを自家水道でもう一度飲むというのは気色の悪い話です。それに大雨でも降ったらどうなるのでしょう。いずれ排水溝はできるでしょうが、あと何年かかるのか、それまでの期間が大変です。地目が「山林」という新しく開発されつつある住宅地には、まだまだ危険がいっぱいという感じがしてなりません。